訪問記 Ｎｏ．９６
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訪問日 ０８／０７／２０
訪問先。名古屋鉄道、南桜井駅
１．計画
青春１８きっぷの時期になったので、日帰りで南桜井駅と未乗下車駅の西ノ口駅に行く。
２．第一日（０８年０７月２０日）
品川駅5:10発の小田原行きから熱海駅、浜松駅、豊橋駅で乗り換えて安城駅まで行く。
当列車で、西のほうに行くのは、07/12/30以来で、このときは、当時未乗下車駅の天浜線の奥浜名湖駅と名鉄の西ノ口駅に行く予定だった。奥浜名湖駅は淡々と乗下車したが、西ノ口駅は名鉄の係員の態度に腹を立て、金山駅から引き返したといういわくのある駅である。
今回は、名鉄に新駅が開業したこともあり、半年経っていることから、西ノ口駅にも行くことにした。
熱海駅から先はトイレの設備のない列車があり、熱海駅では短い乗換時間（約4分）ではあるが、用を足す。
トイレの途中下車もなく安城駅に着く。安城駅から南安城駅までは徒歩10分強であった。でも、陽射しが強く歩くのは大変であった。西尾線の普通は30分間隔の運転なので、南安城駅、南桜井駅とも冷房のないベンチで、辛抱強く長く待つ。
次に、西ノ口駅に向かう。駅員は見ないことにした。
今回の成果は１駅、通算９８７２駅の訪問（訪問後の廃止駅を含む。）で、未訪問駅はありません。（旅客扱いせず、徒歩で簡単に訪問できない駅等は除く。）
未乗下車駅の減少は１駅で残りは３５９駅となった（路面電車を除く）。